SDGsへの取り組み
植物を、次へ。
Bloomapを運営する株式会社MCSは、花と植物が地域の中で循環する仕組みづくりに取り組んでいます。
連携・登録
藤沢市と神奈川県の
SDGsパートナーです。
株式会社MCSは、藤沢市の「ふじさわSDGs共創パートナー」および 神奈川県の「かながわSDGsパートナー」に登録しています。 地域の花店・園芸店・生産者の皆さまと協働し、神奈川県内へ取り組みを広げてまいります。
取り組みの背景
捨てられる理由は、
品質ではありません。
国内で生産された花のうち、約3割が売られることなく処分されるといわれています(推計であり、数え方には諸説あります)。 その多くは、傷んでいるからではありません。丈が規格に数センチ足りない、入荷が重なった、季節や需要が変化した—— 品質ではなく、流通や時間の都合によるものです。
これまでお店に残された選択肢は、通常の商品として販売するか、廃棄するかの実質二つでした。 Bloomapは、そのあいだに「リリーフ」という第三の選択肢をつくり、 まだ楽しめる植物が次の方のもとへ届く道をひらいています。

実施している取り組み
いま、取り組んでいること
- 01
リリーフ|ロスになる前の花や苗を、近所の方へつなぐ
規格外、入荷の重なり、季節や需要の変化など、品質以外の理由で売り場に出せない花や苗を、お店がアプリに掲載します。近所の方は地図から見つけ、購入後に店頭で受け取ります。通常の商品はこれまでどおり販売しながら、その手前にもう一つの選択肢をつくることで、まだ楽しめる植物を次の人へつなぎます。
- 02
配送を行わない受け渡し
受け取りは、掲載場所での対面が基本です。宅配を行わないことで、梱包資材の使用や配送に伴う環境負荷を抑えます。店頭での受け取りは、お店と地域の方が出会うきっかけにもなります。
- 03
あげる|育てて増えた植物を、近所で無料でゆずり合う
挿し芽や株分けで増えた植物、育てきれなくなった鉢植えを、近所の方へ無料で譲れる機能です。アプリ上では金銭のやり取りはできません。
- 04
地域の花と緑の活動の掲載
寄せ植え教室、花壇づくり、公園の手入れなど、地域の花と緑にまつわるイベントやボランティアを掲載し、参加者を募集できます。
- 05
フラワーロスについての情報発信
花が売られないまま処分されてしまう背景と、私たちにできることを、出典つきでまとめて公開しています。 フラワーロスとは
関連するSDGsのゴール
つながっている、4つのゴール
廃棄されていた植物を活かすことは「つくる責任 つかう責任」に。 新たな売上を生み出すことは「働きがいも経済成長も」に。 地域のお店と住民をつなぐことは「住み続けられるまちづくりを」に。 植物や地域の緑を守る活動は「陸の豊かさも守ろう」に。 それぞれのゴールにつながると考えています。







